東博 タイ ~仏の国の輝き~ 2017 07/16 00:14

現在、東京国立博物館で、日タイ修好130周年記念
特別展 タイ ~仏の国の輝き~ が開催されています。

古代ドヴァーラヴァティー王国時代にさかのぼり、発掘された
仏像などを通して、タイ王国の仏教の歴史を知ることができます。

ドヴァーラヴァティー王国時代に広まっていた法輪の彫刻、そして、
チラシにも使用されているナーガ上の仏陀坐像は見ごたえがあります。

先日、龍の歴史を辿って、ムチャリンダ龍王について調べることになりましたが、
ムチャリンダ龍王=ナーガ(コブラ・蛇神)なんですね。

中国に仏教が伝わったときに、コブラ・蛇が龍に変わり、
そして日本に伝わったようですが、意味は一緒のようです。

タイ ~仏の国の輝き~ チラシ


日本とタイの交流の歴史についても知ることができました。
600年前から交流があったようで、貿易はもちろん、
タイ様式の仏教を広めようとした日本の人もいたようです。

そして、豊臣秀吉と徳川家康の名もお目見えしていました。
インドネシアで作られた素文透入柄鏡が展示されていましたが、
とても珍しいもので、豊臣秀吉が持っていたものらしいです。

そして、徳川家康はタイと貿易を行う人達に海外渡航許可証を発行した。
このような歴史も知ることができます。

というか、ここで豊臣秀吉と徳川家康が登場するとは思っても見なかった。^^;

なんというか、今の自分の頭の中が全部映し出されているようで。。。

東博 タイ ~仏の国の輝き~


現在、屏風絵の世界を映像で体感できる「びょうぶとあそぶ」という
日本美術を体験できるコーナーも設けられています。

長谷川等伯の描いた「松林図屏風」が大スクリーンに映し出されていた。
豊臣秀吉が、天下を統一した頃に描かれた日本の水墨画の最高傑作だそうです。

長谷川等伯は安土桃山時代を代表する絵師で、当時ゆるぎない地位を築いていた
狩野派の頭領「永徳」をもおびやかす存在で、秀吉の支援も受けていたとのこと。

霧の中に微かに見える松の葉に何かを感じた。
言葉にしたら、なんと言ったら良いのだろう・・・わびさび・・・か?
胸を締め付けられるような感動・・・こんな感覚、はじめてだ。

東博 びょうぶとあそぶ 日本美術体験


東京国立博物館には15時半ころ入館しましたが、
17時ごろになっても閉館時間のアナウンスが流れてこなかった。

まだ大丈夫なのか?まだ居て良いのか!と・・・妙にときめいてしまったり。w
いやはや、東京国立博物館に愛を感じてしまったよ。^^;

帰宅して東京国立博物館の開館時間を調べたら・・・
2017年4月からの毎週金曜、土曜日および11月2日(木)は21:00まで開館とのこと!

まったく、もう・・・。w

東京国立博物館


本館の常時展示で、法華経が展示されていた場所に華厳経が置かれていた。
華厳経って法華経をたもっている人でなければ分らない経なのではないかと思ったり。

こんな時間まで東京国立博物館で過ごせるなんて、夢でも見ているようだった。
博物館正面の庭からみた夕空に感動した。ほんとに。。。

東京国立博物館にて


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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

この展示、人はどう見たのかな? と思って散策していてこちらにたどりつきました。

クリエイターの方にも、そこはかとなく何か響くものがある展示だったことが伝わってきました。四季のある日本の気候。それをいにしえの時代からとらえて、作品にこめてあり、それを今の時代に見ても、何かを感じさせられる日本人の精神性というのは素晴らしいと思いました。

東博の展示、私も思いもかけず、21時まで開催の時に居合わせたことがあり、最後までいたことがあります。夕暮れの東博、素敵ですね。

拙ブログで、こちらのサイト、リンクさせていただきました。
URLを入れると制限されてしまうようでした。

Re: No title

コロコロさん

コメント、そしてコロコロさんのブログへのリンク、ありがとうございます。

コロコロさんのコメントを読んで、自分も改めて日本人の精神性というものを改めて考えることになりました。
四季がある日本、島国、いにしえからの歩みは、自ずと内なる精神世界を見つめられる文化を開花させたように思えました。
何かを感じるのは、人の心というもの、今も昔も一切変っていないと気が付かされるものであったりしました。ここを感じられるようになれば、古代のものであっても不二なるものとして、なにか心に広がりを感じられるようになるのかもしれないです。

この日、とにかく東博に並んだ品々に愛おしさを感じてしまいました。21時まで開催の時までいてしまったのは、きっとコロコロさんも同じ感覚をもったんですね。^^

No title

この展示のリリース情報を見た時に思ったのは、チームラボの二番煎じかな? でした(笑) 最近、この手の映像、増えています。美術館もサントリーで子供向けにデジタル画像を用いたインスタレーション形式の展示も行われ、最近のトレンドなのかなと・・・・

でも、この映像は違うような気がしました。よくわかりませんが、クリエイターたちの思いみたいなものが伝わってくる気がしていました。それを裏付けるような記事がWEDGEで紹介されました。

一方、同じようにチームラボみたい。既視感・・・ とスル―された美術の専門も方もいらっしゃいました。映像制作の同業者は、こういう作品をどう見ているのかな? というのはちょっと興味がありました。

同業者が見たら、手の内はわかるのでしょうし、どの程度、作り込んでいるのかもわかるのだと思います。な~んだ・・・と思うのか、こりゃ、すごい! と思うのか。この企画については、どんな風に感じられるのだろう・・・・ と思っていたら、こちらのブログと出会ったのでした。


言葉にできないけど、しめつけられるようなはじめての感動・・・という言葉の中に、私にもわからないのですが、でも何かを感じられたのだということがわかりました。

出来上がってしまたものに、ああだ、こうだと人はあることないことを言います。それが簡単に言えてしまう世の中になったとも言えます。とくに、同業者同志というのは、批判的に見てしまう傾向があるものだと。そんな中、この作品は、どう見られているのかな? と思いました。

映像の背景となる学説も、ちゃんと追っている気がする・・・ と思ったので、そういうところまで、同業者は見るのかな? とか・・・・(笑)

Re: No title

Re: No title

コロコロさん

またまた貴重なコメント、ありがとうございます。

個人的には、この絵と出逢ったことが嬉しかった。気になったのは長谷川等伯という人物がどういう人であったか?などなど。美術専門の方はスルーということらしいですが、確かに美術専門の方は見るところが違うかも。黒の隅でも種類は沢山あるし、どんな筆を使ったのか?とか…。こんなに動かされたらよくわからないじゃん!とか思うかも。w

この企画モノの映像、同業者はどう見ているのか?もしかしたらコロコロさんが言うようにシビアかもしれません。どのくらいの費用で、どのくらい時間をかけたか?スタッフの人数は?どんなツールを使用したかとかとか。依頼者・企画者の要望に答えられたか?というものもあるかもしれないので、意外と批判するのは制作業界のことをあまり知らない人だったりするのかな?とか、自分もいろいろ考えてしまいました。

あの映像は、長谷川等伯の「松林図屏風」の世界をさらに広げるものとして、良かったんじゃないかと思います。ただ、不幸が重なり、辛い時期に描かれたものであるらしいです。それをダイレクトに感じてしまったのかとも。。。

いや、ほんと、貴重なコメント、ありがとうございました!^^

No title

こちらこそ、貴重はお話を伺えてありがとうございます。

自分が見ていろいろな感想が浮かぶのですが、立場が変われば見方も変わる。
と思うので、いつも、いろいろな方の感想をウォッチするようにしています。

今回のように、同じ世界の方はどう思うのかというのも、
とても興味深いのですが、
なかなかそのお話に出会うことができないのが常です。

建物ウォッチしていた時、建築家どうしは、これをどう思うのかな? 
と調べている過程で、
建築家同志というのは、自分の送り出す作品に対して理論武装し、
どこからもつつかれないよう準備するものだと聞きました。
一方、他の建築家は、その理論武装を打ち砕くべく・・・ (笑)

そんな話を聞いていたので、クリエイター同志というのも、
そういう見方をしていると思っていたので、純粋に心打たれている
ご様子だったので、それぞれの見方があるのだなと思った次第です。

アート関係の方は、元芸人さんで、
一般の初心者にアートの楽しさを伝えるという立場の方で、
美術の専門家とはまた違う立場かもしれません。

墨や筆の種類とかそういうこと以前に、
レプリカはレプリカだからとさらっと見て、移動されてしまったそうで、
もったいないないなぁ・・・と思ってしまいました。

私も、フライヤーを見て、チームラボの二番煎じ的な映像?
と思ったのですが、そのチラシの制作メイキングや、
実際に現地に足を運んで、松林を見ながら映像を作成している
YOU TUBEの「MAKING of びょうぶとあそぶ」を見て、
この制作意欲みたいなものが、
ちゃんとあの映像に出てると感じさせられたのでした。

制作側は、私たちがみない、そういう部分も見ているのか・・・とか(笑)
この絵は、子供をなくした悲しみの時期のものとされていますが、
私は映像からは、その悲しさは感じなかったのですが、
見た時の心境が、そういうものを感じさせてくれるのでしょうね。

毎度、長々とコメントしてしまい失礼致しました。

Re: No title

またまた、そしてまた、興味深いコメントありがとうございます!^^

建築家といえば、以前の東京国立博物館(旧東京帝室博物館)を建てた
イギリスの建築家、ジョサイア・コンドルが大好きでして。。。
いや、あの日、遅くまで博物館にいたときの事を回想してしまったり。
なんというか・・・その日の東京国立博物館全部に心打たれていました。^^;

ジョサイア・コンドルはインド、あるいはサラセン様式を採用した
東京帝室博物館を「シェード・サラセニック」様式と名づけていました。
そして、妻木さんと辰野金吾さんは、いつも対立していたようです。
いろいろと歴史を見ても、確かに競い合っていたようです。

|と、このコメントを書いているとき、別のブログ記事に
|コメントいただきました!ありがとうございます。

さて、クリエイターさんは負けん気の強い人もいると思うし、
作品に対して憧れを抱く人もいると思うし、様々だと思います。

YouTubeで「MAKING of びょうぶとあそぶ」を拝見させていただきました!
これは、絵の世界を映像で表現するものであるから、
哀しみを感じるものとは違うかもしれませんよね。
見ていて、これは凄く手間をかけた映像だったんだと驚きましたよ。

ただ自分は一点、霧の中に浮かぶ松林に心を打たれました。

シンクロニシティーを感じているコロコロさん!
レプリカであるとか映像作品であるとかとか・・・
これを超えて何かを感じたということ、この絵を知ったこと、出逢ったこと、
この感覚というか大切さ・・・分っていただけるのではないかと思います!^^

またまた、ありがとうでした♪
ってか、追って「虎ノ門 工部大学校址」のブログ記事にもコメントしますね。

No title

そうそう、東博もコンドルからみだってことをどこかで拝見し、
ここにも繋がっているんだ・・・と(笑)

建築家の丁々発止は、コンドルからブルーノタウトを思い浮かべていました。
ブルーノタウトが日本に唯一建てた旧日向別邸。
そのお隣、斜め上に、海峰楼という建物を建てた隈研吾氏。
タウトに対してどういう気持ちでその建物を立てたのかな? 
と思ったことに端を発しました。
タウトには負けない! とライバル心メラメラだったのか、
タウトをリスペクトした上で、設計したのか・・・
個人的には、隈研吾氏はタウトを超えたと思ったのですが、
同業の建築家に言わせると、旧日向別邸は見ても、
隈氏の建物はけちょんけちょんで、見向きもしない
なんて話を聞いていたので・・・・・

>この感覚というか大切さ・・・分っていただけるのではないかと思います!

私も自分がこの屏風、映像を見て感じたこと。
そしてこれまで感じてきたことが、共有できるのではないかという
直感みたいなものがありました。

よかったら
「びょうぶとあそぶ:長谷川等伯《松林図屏風》の世界に本当に風が! どうせ複製でしょ?とは思わずに・・・」
で検索していただけると、同じ感覚を持って見ている部分がある一方で、
そこはそう感じたのか・・・・
というのがわかっていただけるかな? と思いました。

urlを入れると、登録できませんとなってしまうみたいなんです。


>ただ自分は一点、霧の中に浮かぶ松林に心を打たれました。

本物を見る前は私もそう思ってたのです。ところが
本物を実際に見たら、また別の見え方になったのもおもしろかったです。
今回の屏風では、映像が目に行き、その時の感覚とはまた違いました。

Re: No title

ブルーノタウトと隈研吾氏の話しを読んで、自分、
三菱ヶ原(倫敦一丁)の話しを思い出しました。^^

イギリス式のコンドル設計の三菱一号館、コンドルと曽禰達蔵が設計した二号館、
その隣に妻木頼黄が対抗するようにドイツ式の東京商業会議所を建てたという。
やはり、建築家同士というのは競うようです。^^;


コロコロさんのブログ、見つけましたよ!
遠くから見たときと近くで見たとき、固まった筆で描いたと思われる
松の葉の部分、とても興味が沸きましたよ。^^
そして、今回の映像についても、ほんとに細かなところまで見ていたんですね。
驚きました。^^

個人的には、あの殴り描きしたような葉は、
松の葉の「影」を描いたのではないか?と思ったりました。

長谷川等伯の松林図屏風、調べたら
現在、本物は展示されていないようなので、
また展示されることがあったら見ますね!^^

リンクありがとうございます!
こちらでクリックしたら、キチンと開きましたよ。^^

No title

松林図屏風は、毎年お正月に展示されているそうなので、
お正月は「松林図屏風」を見るということを今年から
ライフワークにしていこうと思っていました。

が、今年は10月に京博に貸し出すのため、来年の展示はないのだそう。
その後は未定なので、再来年のお正月になりそうです。
国宝は年2回という取り決めだそうなので、
その間にチャンスがあればおなぐさみ。
京都に「松林図屏風」を追いかけようと思っていたのですが・・・
別の作品に予定変更しそうです。

絵が描かれた場所を旅するというのも、
ライフワークにしたいなと思い、観光スポットになっていないのか
調べる過程でいろいろなことがわかりました。

デジタリアン Kei Yさんもおでかけがご趣味の様子。

静嘉堂のコンドル設計の岩崎家玉川廟も、自然がいっぱいで、
なかなかよいところでした。
ブラタモリのように地形の成り立ちを感じつつ自然にふれながら、
運がよければ鷺にも出会うことができます。


「静嘉堂文庫美術館:庭園散策(岩崎家玉川廟)」
で検索すると様子がわかりますので、興味のある展示があった時にでも、
おでかけしてみて下さい。
豊臣家に愛された品も所有していたかと思います。
豊かな自然と岩崎家の歴史に触れることができます。

「urlを入れると、登録できません」というのは、
上記の記事のurlを、ここのコメント内に貼り付けると、
コメントを投稿できなくなってしまうみたいなのです。

こうしたおでかけの断片や、見たり聞いたりしたことの断片、
それをブログに入れておくとどこかでつなり、
それをリンクしあえるというシステムは、
脳のシナプスがつながっていくのと同じように感じています。

Re: No title

松林図屏風、10月に京博に展示されるんですね!
情報ありがとうございます。絶対見に行きます!

長谷川等伯と縁があった本法寺にも立ち寄りたいと思っています。
そして、妙本寺と大徳寺の狩野探幽「雲龍図」も見てきます!

実は京博の海北友松という人の展示展、気になっていましたが観にいけませんでした。
チラシはPDF化してタブレットに入れており、いつでも見れるようにしてます。
海北友松展:《雲龍図》本物と建仁寺の高精細複製品はいかに?!を拝見しました。
海北友松の「雲龍図」も、今後機会があったら見逃さないようにしたいと思います。

コロコロさん、頼もしいです。
私の中では・・・フェノロサを見ているようです。


静嘉堂文庫美術館:庭園散策(岩崎家玉川廟)は、
私も見に行っていました。昨年の11月頃でした。
http://digicre55.blog.fc2.com/blog-entry-676.html

豊臣家に愛された品も所有というのは知りませんでした。
コロコロさんのブログ、静嘉堂文庫美術館:庭園散策(岩崎家玉川廟)を
しっかり読んで、また行こうと思います!

>「urlを入れると、登録できません」
FC2ブログって少々特殊なようで・・・この件については調べておきます。m(_ _)m

No title

京都の松林図屏風は、10月31日~11月12日と期間が限定されますのでご注意下さい。私も当初、見に行く予定にしていたのですが、宗達の風神雷神が出典されることを知り、そちらにすることに。

「尾形光琳:《風神雷神図屏風》東博 常設展にて」に書いているのですが、2年前に京都で見た時の「風神雷神」の展示の高さの印象が、記憶と違ってしまったのがなぜか、解明したいと思って(笑) あと色の見え方も記憶と変わっているので、こちらを確かめたくなりました。

しかし、松林図も後ろ髪が惹かれおり・・・・ 両法行くには予算が(笑) 今回の高精細画や映像の細部の工夫を知っている人に、見てきて欲しいと思って、友人に松林図屏風は任せようと思っていました。メイキングビデオなども伝えたりしているのですが、やはり見ていないとその感覚はわからないだろうと思っていたので、実際に「びょうぶとあそぶ」を見た方に行っていただけるのは楽しみです。

フェノロサ・・・・

歴史も美術もまだよくわかっていないため、フェノロサの理解も、まだ浅く・・・。日本の美術に光を当てた人・・・ぐらいの知識しかないため、たぶんすごい人なんだろうというのはわかるのですが、たとえの意味がわかってません(笑)  興味を持ったところから周辺のことを理解しつつ深めていけば、その断片はそのうちつながるだろうと思っています。ちょっと調べたら、なんだかすごい貢献をした人なんですね。

ただ、本物にしろレプリカにしろ、こんなにすごいのに、素通りしちゃったらもったないよ・・・ ちゃんと見ようよと声を大にして言いたいという思いはあります。芸人テラーさんに、いろんな仕掛けありましたよ~ ってコメントしたのですが、コメントをオープンしてもらえないのがそこはかとなく寂しい(笑)

静嘉堂はあちらにコメします。

Re: No title

「松林図屏風」10月31日~11月12日ですね。
土日を利用すると思うから、チャンスは4日間!行きます!^^

「風神雷神図屏風」のブログ記事、色合いの解明、楽しみにしてます。
違う絵師が描いた「風神雷神図」は、いつでも見れるようタブレットに入れてます♪
いやしかし、細かな部分まで見ていらっしゃる!ジェット噴射、参考になりました。^^

フェノロサ・・・
はじめ東大の経済学・哲学の講師で来日したけど、日本画・仏画に興味を持ち、
コレクションしているうちに、専門家になってしまった人なんです。
明治の廃仏毀釈であった時のため、結果、日本の伝統美術を守ることになったようです。
ってか、脳のシナプス、つまり隙間が埋まって行きますよう願っております!^^

芸人テラーさん、コメントオープンしてあげてください!(´д`;
と、ここで頼んでみる。。。届かないか。。。^^;

Re: No title

コロコロさん

ページへのリンク、ありがとうございました。

URL登録の件、お調べしました!
はてなブログはサブドメインの登録はできないと調べることが出来ました。

いや、コロコロさんのこちらのブログ、興味のある内容ばかり!
引き続き、時々立ち寄らせてもらいますね。^^

No title

リンクははてながダメなんですね。お調べいただきありがとうございます。またサイトのリンクもありありがとうございます。こちらも、リンク先に登録させていただきました。静嘉堂の館長さんとお隣どうしです(笑)

今日、また「びょうぶであそぶ」に行ってきました。新たな発見がまた・・・ カラスの動きに目が奪われていると、反対の画面では、船頭さんが舟に乗って近づいてきて、帽子がとばされてるなんて、ギャグみたいな映像があったり・・・・びょうぶの松林は海の中ひたり、屏風の中を舟が通過もしていました。 ほんとによく作られています。

ところが、この鳥はカラスなのか・・・という疑問がどうしても私の中にあって、ここに来る前に、科博にも立ち寄って、この映像を見せたりして、確認してきたのですが、結局わかりませんでした。東博の受付の方に聞いたら、カラスだというのですが、まだ納得できていません(笑) あれだけの調査をしてメイキングしているので、カラスの表現も、それに近いものを描くと思うのですが、私にはトビに見えてしまって・・・・テラーさんに、またみ新たに見つけました! って報告してみようかな? (笑)

ここ3日間、招待券をいただいたりでいろんな美術展の梯子をしてました。ジャコメッティーを2日連続で見て、そぎ落とされた結果、人の本質を表すとあの針金の身体になるということのようなのですが、じゃあ、その人の「本質」ってなんなんだ・・・ってことを考えていました。

その人が考えることや受け止め方、ものの見方を、「構成する要素」なのでは?と思っていました。これまでに何を見て、何を感じ、何を学び、何を体験してきたか。それによってその人のものの見方感じ方が形成されるといえます。

建築家などクリエティブな人たちは、プライドが高い。だから同業者に対してライバル心メラメラ。そういう体質の世界にずっといるからそういう思考に次第になっていく。

クリエティブ系の方というのは、プライドもあるから、美術作品を見て、こういう見方もありました。と門外漢の素人に言われると、、ちょっと、ん? って思ってしまうというのもその人の本質・・・・ それが、その人を構成している物事のとらえ方や思考。

一方、同じクリエイティブ系の方でも、心が開いていたら、どんな人の声にも耳を傾けて、それを自分の中に取り入れながら、自分の新しい見方を模索する人もいる。それまで歩いてきた歩みが、いろいろなものを見て、そこからインスパイアされながら、一つ一つを自分の糧にしていく。

そういう物をとらえる時の基本骨格みたいなものが人の本質っていうものじゃないかな・・・・なんてことを考えていた3日間でした。

ジャコメッティ―のあの針金の彫刻を、みんな人の本質を表しているという言い方をするのですが、じゃあ、その本質っていったいなんなのよ・・・・ とそう考えるのが私の本質なんだって(笑)

Re: No title

リンク登録、ありがとうございます。いや、しかし、このブログ、ほぼ独り言を書いてるようなものなのですが、ありがとうございます!

新たに発見した部分、風情があって良いなと思いました。あの大きなスクリーンでは、ほんとによく注意して見ていないと見逃してしまう部分であるかもしれないと・・・つまり関心しました。

そういえば黒いのでカラスに見えてしまいますが、海辺?を飛んでる様子から自分もトビを連想してしまったり・・・さてさて。

>その人が考えることや受け止め方、ものの見方を、「構成する要素」なのでは?
境涯・境遇・業・・・そんな言葉が浮かびます。確かに、取り巻く人、環境というものが備わり・・・つまり構成する・・・良くも悪くも、これ、自然なことなのかも知れません。その道の人と接する・接点を持つには、入りどころ?もあるかもしれないと感じたりしました。これは、理解力を高める部分でもあるとも。

人の本質といわれると、うん、確かに考えてしまいます。個々の物をとらえる時の基本骨格と言わざるを得ないかもしれません。と書いていたら・・・ジャコメッティ―の針金の彫刻、いま始めてネットで見ましたが・・・骨格(骨)に見えてきた!w

No title

本質って? 
まだ途中ですが、記事にしたのですが、わかったような気になっていましたが、改めて考えるとよくわからなくなります。

京博の展示。秋の観光シーズンと重なるので早めの計画が吉かもしれません。ただでさえ外国人が多く宿がとれないと聞きます。

また、事前の情報収集では、2年前の琳派展と同様の混雑が考えられるとのこと。待ち時間、1時間、2時間は覚悟。土日となったらさらに伸びるだろうと言われています。そして入館しても館内は、芋洗い状態で、なかなか前列まで行けませんでした。

松林図の遠景、近景をゆっくり見るという環境ではおそらくないと思いますので、行かれるときはそれを覚悟で・・・
松林図は京都の方には、なじみがないので、これを期にという人が輪をかけて殺到するとか?(笑)

行列は、おそらく開館前から並ぶのがピークとなるだろうと言われていました。

私はすでに予約を入れました! 30日前予約の割安プランで、往復の新幹線の費用よりも安くあがるプランを発見。松林図がよければ、両方見ちゃおうかなと思っていたのですが、いろいろやりくりして両方見る予定です!

Re: No title

先日、ジャコメッティ―展の記事を拝見させてもらってました。^^
作品を追求しようとする力、とても関心しております!自分もいろいろ考えることになり、人の本質とするか?人間の本質とするか?人の生命の本質とするか?で、また、捉え方が変ってきたりしました。

京博の展示の情報、ありがとうございます!^^
実は自分、京都方面に行くときは高速バスを利用しています♪バスは宿代わり・・・でも疲れます。w

京博の付近は馴染みのある場所♪バスは朝6時ごろ京都駅に到着。真っ先に京博に行ってみて、京博の付近を散策しながら状況を見つつ並ぶタイミングを考えようと思います!^^

No title

報告です
テーラーさんのところにコメントが掲載されました。ここでの念が通じたのか(笑) もしかしたら、投稿したつもりが、できてなかったのかも・・・と思ったりもしていたのですが、想像していた通り。

コメント表示が5回分だったのが、投稿後、2回分になりました。ははん・・・ そのあとコメントが追加されて押しやられたところでオープンするのかな? と思っていたらまさにそのとおりでした。

集う人たちに、指摘されてしまったことを見られたくなかったんだろうな・・・と。なんだかその人の本質が透けて見えてしまったと私には感じられてしまいました。(笑) 

先日、資生堂アートで新人発掘コンテストの対話式審査会があって一般参加してきました。審査員のお一人が建築家で、そこには建築家ならではのアートの見方あり、自分の世界の物事のとらえ方でアートを見ていると感じられ、所属する世界の視線でみることがセオリーとなっているのだなと思いました。

建築は計画にのっとって進め、トラブルにあればそれに対処。作品も計画性が必要。いきあたりばったりで制作してしていた方に、方向性が感じられないという指摘をされていて、なんだか自分のモノの見方というのも、こういうことなんだということを客観的に見えた気がしました。

Re: No title

私には何があったか推し量ることはできませんが、ブログ・サイトを運営するにあたっての気持ちの持ち方をしっかりと!つまり、振り回されませんように。^^;
私はサイトを運営するにあたり、静的部分(SNS・BLOG)と動的部分(SITE)をしっかり振り分けて考えています。動的部分については特にマナーをしっかり考えないと炎上することあるので注意しています。が・・・私のブログは、アクセス数が少ないので、安心しております。w

あと、自分もどのように返答すればよいか?などと考えているうちにレスが遅れたりすることもあります。※たぶん芸能業界というのは、自分らの想像する以上に忙しく大変な業界かもしれないと思ったり。。。わかりませんが。^^;


そうそう、設計・計画というのはとても大切だと思いました。たとえば、サイト構築・運営・・・ここ、しっかりしていないとメチャクチャになります。
建築業界でのアートの見方、なるほどと思い参考になりました。作品においても様々と分析していくと、いわゆる、細かな部分をパーツとして捉えることができる。その小道具の細かな演出により、一つの作品としているような気がしました。
映画なんかは、その一つのパーツにどんな意味を持たせ、物語をどのように展開させるか?これ、凄く面白い・・・と個人的に感じるところでもあります。^^

そういえば、資生堂さんの香りについての記事、とても興味深く拝見させてもらいました!

No title

おっしゃるようにあちらにはあちらの事情があったのかもしれませんね。
私は、本音では「ケツの穴の小さいヤツ」って思ってました(笑)
言動、対応がによって相手にいろいろなことを思わせてしまうというのも現実。
違う意見を言われた時に、どう対応するかというのは、人間力の見せ所。
表に立つ人は特に、自分をプロデュースする上で、大事ではないかと思っているところです。どんな返事がくるのか、こないのか・・・(笑)


>そうそう、設計・計画というのはとても大切だと思いました。たとえば、サイト構築・運営・・・ここ、しっかりしていないとメチャクチャになります。

どちらかというと、私もこちらに近い考え方を持っていると思っていました。ところが、芸術の在り方は、いきあたりばったりの中から何かが生まれたりもするんじゃない? と思っていた自分がおもしろかったです。自分のベースがどこにあるのか? その時々で、ベースのとらえ方が変わるんだなぁ・・・と。

資生堂の香?  なんだろう・・・・

Re: No title

またまた貴重なご意見、ありがとうございます。

コメント承認の件、その方、どんな方なのか?わからないので、これ以上はノーコメントとしておきますね。あまりテレビとか見ないヤツなんで、ほんとに分らないんですよ。w

>芸術の在り方は、いきあたりばったりの中から何かが生まれたりもするんじゃない?
なるほど、コロコロさん、いろいろと自分の中に在るものを探っているわけなんですね。

失礼しました!静嘉堂文庫美術館での「香りの文化史」でした。
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デジタリアン  Kei Y

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デジタルクリアイターの気まま日記。創作の肥やしにするための散策日記。アクセス数なんて一切無視!赴くままに日常の色んなこともダラダラ書きとめています。

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